コピーの書き方〜説得力を持たせる10のテクニック〜

説得力コピー説得力のあるコピーを書いて、読者の共感を得ながら、多くの売上を上げたくありませんか?

ムダな質問でしたね。もちろん、あなたの答えはYesだと思います。

単刀直入に言うと「説得」とは、Win-Winの関係性を作り上げることです。読者が自然と同意してくれるようなコピーの書き方を心がけることで、断りようのないオファーが可能になります。

そして、コピーの書き方の中でも、重要なのはターゲットを絞ることです。全ての人をターゲットとしても、良い結果が生まれることはありません。

また、もちろん、あなたのオファーをより魅力的に見せて、売上を上げるためのテクニックがあります。今回は、説得力のあるコピーの書き方を身につけるための10のテクニックを紹介します。

1.評判

販売心理学を良く知っている人ほど、評判の重要性を認識しています。もちろん、評判は、説得力のあるコピーの書き方の重要なポイントの1つです。

あなたや、あなたの商品、ビジネスの評判が悪ければ、どんなに上手にコピーを書いたとしても、誰も信じてくれませんよね。良い評判を維持するためには、様々な方法があります。下記のポイントを抑えておきましょう。

時には、直接的な表現をする
例を用いて話す
ストーリーをつけて話す
有名人、著名人の言葉を引用する
自己紹介を工夫する

2.理由

「なぜなら」という言葉には、強いパワーがあります。販売心理学でも、”理由”を つきつけて話をすると、人はあなたのオファーを受け入れやすくなることが証明されています。

また、実は、その理由が論理的に正しくなくても、「なぜなら」という言葉にはパワーがあります。

人は、何の理由もワケも理解していないうちに、行動することを嫌がります。もし、人にあなたのオファーを受け入れてもらいたいなら、常に、そうするべき理由も提供してあげましょう。

3.一貫性

人は一貫性を好みます。あなたの伝えるメッセージ、行動、サービスの全てに一貫性を持ちましょう。常に言うことがころころ変わることをご都合主義と言います。ご都合主義は、落ち着きがなく、気まぐれという印象を与えます。

一方、一貫性のある人は、誠実で論理的という印象を与えます。

まずは、誰もが否定しがたい話をして共感してもらいましょう。その後、たっぷりの証拠や理由を添えながら、具体的なオファーの話をしましょう。一度、あなたに共感してもらえれば、その後、読者は聞く耳を持ってくれるようになります。

4.ソーシャルプルーフ

信頼できる人から、自分が何をするべきかを示すのは、販売心理学上とても協力な手法です。メンターや尊敬している上司からのアドバイスを貰ったら、その通りに行動しようと思いますよね?

そうした心の動きをソーシャルプルーフと言います。

最も簡単なソーシャルプルーフは、お客様の声や、権威のある人からの推薦です。そして、ソーシャルメディアマーケティングでは、このソーシャルプルーフがとても大きな意味を持ちます。ソーシャルプルーフを交えたコピーの書き方をするには、様々な方法があります。

例えば、私のメルマガは、1万7000人以上の方が読まれていますと言えば、読者数が100人のメルマガよりも価値が高いと感じますよね。

5.比較

比較やメタファーは、コピーライターにとって大切な友人です。誰もが知っている事例を、あなたのセールスシナリオと組み合わせるのは、とても強力なコピーの書き方です。

しかし、比較が悪影響になる時もあります。

例えば、津軽のリンゴと長野のリンゴを比べても、あまり効果はありません。それよりも、リンゴとみかんを比較しましょう。具体的に言うと、例えば、あなたは事務所を借りていて、そこでパソコン塾を運営しているとします。その時、他のパソコン塾と比べても意味はありません。

例えば、オンラインでパソコンスキルを教えているサービスや、パソコンスキルに関する本やE-bookと比較するようにしましょう。

6.動揺させ、安心させよう

まず、読者が直面している問題を提起しましょう。そして、解決策を提示するまえに、読者が抱えている痛みや不安を、より強く認識させてあげましょう。これは、とても効果的な方法です。

動揺させるというのは、サディスティックに振る舞うという意味ではありません。それよりも共感に近いものです。

あなたが、読者の抱えている悩みや不安を、十分に理解していると示すことになります。なぜなら、あなたは、既にそれらの悩みや不安に打ち勝って来た人であるはずなのですから。

あなたが、読者の抱えている悩みを知っていると示すことで、あなたのオファーに対する信頼性が上がります。

7.未来を予言しよう

説得力のあるコピーの書き方の1つに、「未来を予言する」というものがあります。もし、今、現実に起こっている出来事が、将来にどういう結果を生むかを的確に示してあげれば、売上は目の前です。

なぜなら、そうすることによって、信頼性を演出することが出来るからです。

もし、あなたが何の考えもなしに話ているとしたら、読者は、あなたのことをバカだと見なします。しかし、あなたの主張を、論理的な証拠とともに示すと、説得力が飛躍的に高まります。

8.グループの威力

洗練された人間になろうとする努力とは裏腹に、本来、人間は大衆的な意見に流されます。読者が属したいと思っているグループに入るチャンスをあげましょう。例えば、お金持ちのグループ、頭の良い人のグループなど。

効果的なコピーには、常にこのテクニックが使われています。読者がどういうグループに属したいと思っているのかを見つけて、その魅力的(に見える)なグループに入るための招待状をあげましょう。

9.購入に至る前に障害を取り除きましょう

あなたが、読者にオファーを投げかけて、読者が「確かにな、でも...」と思っていたら失敗です。このため、ダイレクトマーケターは長いコピーを好みます。

購入という決断をする前に、読者が必ず感じる「障害」を、こちらから示して上げましょう。

10.ストーリー

ストーリーテリングは、説得力のあるコピーの書き方の全ての要素を含んでいます。ここまでに述べた9つのテクニックを使って、ストーリーを組み立てましょう。

以前のあなたはどうだったのか?
解決策を見つけて、実践した結果どうなったのか?

これらのポイントを、ストーリーにして話しましょう。人はストーリーによって説得されます。真実を言うと、人は他人を説得することはできません。

良いコピーは、人が、自分自身の力で良い判断をするための手助けとなります。


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